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不動明王岩座像リング
「一切の人々を救うまではここを動かじ」 右手に降魔の三鈷剣(魔を退散させると同時に人々の煩悩を断ち切る)、左手に羂索(けんじゃく=悪を縛り上げ、また煩悩から抜け出せない人々を救い上げるための投げ縄のようなもの)を握りしめ、背に迦楼羅焔(かるらえん=三毒を喰らい尽くす伝説の火の鳥「迦楼羅の形をした炎)を背負い、憤怒の相で粗岩(磐石(ばんじゃく))の上に座して「一切の人々を救うまではここを動かじ」と決意する姿 を 高さ3センチのリングの中に表現いたしました。 表情は、天地眼 上下出牙 で 首の皮のたるみまで表現しております。 裏抜き部に梵字を浮かし彫りしております。 シルバー925 高さ 約30mm 幅 約30mm 重さ 約30g 詳しくは、(新着情報&制作日誌)にて…
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